おかげさまでPCは戻りました。
順調に稼動しております。 しかしながら、PCが復活すると今度は仕事が忙しくなりました。 朝、青く澄んだ空をゆっくり眺める間もなく出勤し、夜、職場を出ればとっぷりと暮れた真っ暗な空を恨めしげに仰ぎながら帰宅しています。 残念ながらここで紹介したいような空の写真は撮れず、歯がゆい限りです。 ■
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by sora_sake
| 2007-10-24 21:11
| 日々
数ヶ月前にセキュリティソフトを替えた。
しばらく問題なく動いていたが、ここに来てそのアプリケーションの更新ファイルが原因と見られるウィンドウズの「STOPエラー」が頻発して困っている。 しかもエラーメッセージすら表示されず再起動が繰り返されるので、困ったものだ。 何回かに一回、こうして正常に動作するのだが、いつ何時修復不可能にシステムが陥るとも限らない。 いっそシステムをそっくりそのまま出荷時に戻そうかとも思う。 ネット接続関係やデバイス関係の環境を整えるのは一苦労だけれども。 PCの場合は、こうしてやり直しが効くからまだいい。 どうしようもない「STOPエラー」が出たら、あきらめて出直せばいいから、まだいい。 どんなに手間でも、それができるから、全然、いい。 そんな簡単に物事が進まないというのがわれわれが生きる世界の摂理でありルールである。 でも、そんなもがき苦しまなければ生きていけない世界だから、生きてる甲斐があるっていうもんであろう。 だから明日のために、もっと具合の良い明日のために、こうして酒を呑み自分を慰め休ませることが大事なのだろう。 だから明日のために、大いに呑んで喰って、すべてを忘れてしまうほどぐっすりと眠りにつくことが大事なのだろう。 ■
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by sora_sake
| 2007-10-03 21:02
| 日々
![]() 外回りの途中、街外れの展望台で小休止。 久しぶりに、最上階まで上ってみる。 すると、今まで気づかなかったが(それとも以前はなかったか)、鉄柵に錠がかけられている。 よく見ると、恋人たちが“永遠の愛”を誓い合った言葉と、彼ら恋人たちの名前が刻まれている。 幾人の恋人たちが、ここから街を見下ろし、愛の言葉をここに封じ込めてきたのだろう。 何組の恋人たちが、天空の恩恵を受けながら、愛のしるしを、ここに残してきたのだろう。 眼下に広がる街並みに、彼らの愛が散りばめられているのだろう。 ■
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by sora_sake
| 2007-09-03 19:58
| 日々
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by sora_sake
| 2007-08-11 21:47
| 日々
![]() 鰹たたきには、おろし生姜・胡瓜薄切り・紫蘇微塵切り・冥加千切り・トマト薄切りがこんもりとうず高く積まれる。 まさに“夏の味”であり、涼気を呼ぶとともに、食欲を呼ぶ。 もちろん、こんな気取らない酒場では、お燗番でもある女将さんがつける普通酒の燗が一番旨い。 ■
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by sora_sake
| 2007-08-11 06:57
| 日々
![]() 知人と食事をする。 真昼間から、こんなに活きの良い魚介を口にして罰が当たらぬだろうか、と思いつつも箸が止まらない。 脚が取れてしまったから、とサービスしてもらった白牡丹海老(右下)が、さらに嬉しい。 御飯、汁物、香の物、小鉢、食後のコーヒーがついて、1,500円で100円玉2枚と10円玉4枚のお釣りがくるというのが、もっと嬉しい。 ■
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by sora_sake
| 2007-08-08 06:01
| 日々
![]() いい条件が重なると、山の向こうの花火大会の打ち上げ花火を見ることができる。 今年は、その条件が重なったらしい。 目一杯の望遠で、このぐらい。 かなり時間差で「どおんどおん」と花火の音が風に乗って届く。 ■
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by sora_sake
| 2007-07-29 20:01
| 日々
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by sora_sake
| 2007-07-29 10:56
| 日々
![]() 甥っ子と姪っ子が郊外にある清流に遊びに行くというので、のこのことついていく。 川の水にサンダル履きの足を浸すと、涼風が体を包み込んだ。 親子連れで雑魚を獲る姿や、蜻蛉を追う姿。 夏休み、なのであった。 ■
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by sora_sake
| 2007-07-28 15:26
| 日々
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